カラーのちから 天白焼山店

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雨の日・湿気の季節、染めたての髪をどう扱うか

2023.08.05

梅雨どきや雨の続く季節は、せっかく染めたばかりの髪が思うように落ち着かず、気になることがあるかもしれません。外に出れば濡れ、室内に入れば湿気でふくらむ。そんな日が続くと、色の見え方まで変わったように感じることもあります。雨の日や湿気の多い時期に、染めたての髪をどう扱うとよいのか、仕組みの面から整理してみます。

雨で色が流れ出るわけではありません

一般的な白髪染めに使われる酸化染毛剤は、髪の内部で発色するタイプです。日本ヘアカラー工業会の説明によれば、雨や汗にあたってもほとんど色落ちはしないとされています。ですから「雨に濡れた=色が抜ける」と心配しすぎる必要はありません。

ただし、染めた直後や髪が濡れているときには、衣類や枕カバーに色が移ることがあります。白っぽいシャツやコートの襟、明るい色のストールなどは、濡れた髪が触れたままにならないよう気をつけておくと安心です。なお、ヘアマニキュアのような半永久染毛料や、表面に着色するタイプのスプレー・マスカラ類は、雨や汗で落ちることがあるとされており、タイプによって事情が違います。

濡れたまま放置しないことが一番の工夫

湿気の季節にいちばん大切なのは、髪を濡れたままにしないことです。濡れた髪は摩擦に弱く、タオルでごしごしこすると表面がめくれ、水分を保ちにくい状態になります。吸水性のよいタオルで包み、押さえるようにして水気を取るのが基本です。

乾かすときも、温風を一か所に当て続けて一気に乾かすと、髪の外側と内側で乾き方に差が出て、キューティクルが反り返り、ツヤの乏しい状態になることがあります。ドライヤーは少し離して動かしながら、根元から順に風を通していくと落ち着きやすくなります。夜はしっかり乾かしてから休むこと。これだけでも翌朝の扱いやすさが変わってきます。

染めたての一週間ほど、気にかけたいこと

カラー後の髪はキューティクルが開いて、水分や成分が抜けやすい状態にあります。摩擦や熱は色落ちの要因になりますので、強くこすらない、熱を当てすぎないことを心がけると扱いやすくなります。

また、髪が濡れた状態で、アルコールを含むヘアトニックや育毛剤を使うと色移りの原因になることがあるため、カラー後一週間ほどは控えておくと安心です。意外と見落としがちなのが日差しで、濡れた髪のまま強い日差しを長く浴びると色が抜けやすくなります。雨上がりに急に晴れる時期は、髪を乾かしてから出かけるか、帽子を用意しておくとよいでしょう。

色が気になり始めたら

湿気の季節は髪がふくらみ、根元の伸びが普段より目立って見えることもあります。カラーのちから 天白焼山店では、根元の白髪が気になる部分のみを染めるリタッチ(約2cmまでの根元が目安)と、髪全体を染める全体染めをご用意しています。ベーシックカラーの根元染めは2,750円(税込)から。施術は白髪染めからシャンプーまでで、ブローはセルフブローとなり、乾かす時間も含めて約60分です。

名古屋市天白区焼山にあり、駐車場は完備していますので、雨の日のご来店にもお使いいただけます。営業は9:00〜17:00(月〜土)、日曜は定休です。ご予約優先制で、WEB予約・LINE・お電話で承っています。頭皮が敏感で心配な方にはパッチテストを行っていますので、アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。

気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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