カラーのちから 天白焼山店

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染めたての色を季節とともに守る、一年の心づもり

2026.10.10

きれいに染め上がった髪の色は、できることなら長く楽しみたいものです。ところが同じように過ごしているつもりでも、季節によって色の抜け方が変わったように感じることがあります。日差し、汗、乾いた空気。髪をとりまく環境は、一年のうちでずいぶん変化しています。今回は、染めたての色を保つために、季節ごとに気をつけたいことを整理してみます。

染めた髪は、外からの刺激を受けやすい状態

白髪染めでは、髪の表面にあるキューティクルを一度開いて色を入れていきます。そのため染めた後の髪は外からの刺激を受けやすく、髪が傷むと内側に入った染料も早く流れ出てしまう、という説明があります。色落ちの大きな要因は、色そのものより髪のダメージだと考えると分かりやすいかもしれません。

また、髪の表面には手ざわりやツヤに関わる脂質(18-MEA)があり、紫外線やヘアカラーで失われやすいことが知られています。染めた後のケアが大切だと言われるのは、こうした背景があるからです。

春から夏:日差しと水のある場所

髪が紫外線を繰り返し浴びると、タンパク質やメラニンが壊され、キューティクルのつながりが弱まって手ざわりが落ち、色も抜けやすくなるとされています。白髪染めの色素も紫外線で分解されるため、褪色が早まるという解説もあります。

とくに気をつけたいのが、髪が濡れたまま強い日差しを浴びる海やプールです。水があるとメラニンの分解が進みやすく、分解された色素がその場で流れ出てしまうため、色抜けが進みやすいと説明されています。レジャーのあとは、濡れたまま放置せず早めに乾かしておくと安心です。濡れた状態が続くとキューティクルが開いたままになりやすいためです。

日常では、外出時の帽子や、UVカット効果のあるヘアスプレー・オイルを取り入れる方法が挙げられています。紫外線対策は夏だけのものではなく、季節を問わず意識しておきたいところです。

秋から冬:乾燥と熱との付き合い方

空気が乾く時期は、毛先のざらつきが気になりやすくなります。髪は濡れているときやアイロンで熱が加わったときに柔らかくなって傷つきやすく、シャンプーやスタイリングの回数が多い毛先ほどキューティクルが傷みやすいとされています。

ドライヤーやアイロンの高温もキューティクルを傷め、色素が抜ける原因になります。近づけすぎない、乾かしすぎない、できるだけ低めの温度で使う。この三つを心がけるだけでも、扱いやすさが変わってくることがあります。乾かすときは根元から風を当て、毛先は最後に軽く仕上げる程度にすると、熱の当たりすぎを避けやすくなります。

間隔と来店のこと

色持ちを気にかけながらも、根元が伸びてくれば染める時期がやってきます。カラーのちから 天白焼山店は名古屋市天白区の白髪染め専門店で、根元が気になる部分だけを染めるリタッチ(約2cmまでの根元が目安)と、髪全体を染める全体染めをご用意しています。ベーシックカラーの根元染めは2,750円、全体染めは3,300円〜(税込)です。

施術は白髪染めからシャンプーまでで、ブローはセルフブローとなり、乾かす時間も含めて約60分です。カットは行っておりません。ご予約優先制で、WEB予約・LINE・お電話(052-806-6205)で承っています。営業は9時から17時、日曜定休、駐車場は完備しています。頭皮が敏感でご心配な方にはパッチテストを行いますので、アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。

季節ごとの過ごし方で気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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