カラーのちから 天白焼山店

BLOG

濡れた髪のまま眠ると、頭皮と色はどうなるか

2023.08.11

お風呂上がり、少し休んでから乾かそうと思っているうちに、そのまま眠ってしまった。そんな夜は、どなたにもあるのではないでしょうか。翌朝、髪が広がっていたり、分け目が落ち着かなかったりすると、年齢のせいかとため息が出るかもしれません。けれど原因は、髪質そのものより「濡れたまま眠った時間」にあることがあります。

濡れた髪は、ふだんより力に弱い状態

髪は濡れると乾いているときより柔らかくなり、わずかな力でも表面のキューティクルが削れたり剥がれたりしやすいとされています。枕とのこすれは、本人の自覚がないまま何時間も続きます。摩擦を受けて表面が乱れると、下の層がむき出しになり、パサつきや広がり、手触りの悪さにつながると考えられています。

頭皮の側も同じです。濡れた髪をこすり続けることは、髪だけでなく頭皮にも負担になります。さらに、頭皮が長い時間湿ったままだと、においの元になることがあるとも言われます。根元から先に乾かすことが大切だとされているのは、そのためです。

色持ちの面から見ると

染めた髪は、一度キューティクルを開いて色を入れています。そのぶん摩擦や熱の影響を受けやすく、髪が受けるダメージは色落ちの大きな要因になります。つまり、乾かさずに眠る習慣は、せっかく整えた色の見え方にも関わってきます。

なお、日本ヘアカラー工業会の説明では、白髪染めなどの酸化染毛剤は二〜三か月色持ちするとされる一方、半永久染毛料にあたるものはシャンプーや汗、雨で色落ちすることがあるとされています。カラートリートメントやヘアマニキュアを併用している場合は、残った水分で色が移ることもあるため、しっかり乾かしてから休むほうが安心です。

夜の乾かし方、順番で考える

  1. タオルで、こすらず押さえるように水分を取る。
  2. 髪をいくつかに分け、根元に風が届くようにする。
  3. 根元から中間、最後に毛先の順で乾かす。
  4. 全体が乾いたら、冷風か自然に室温まで冷ます。

寝ぐせは、乾ききらないまま眠ることで起こります。乾かしたあと、髪が熱を持ったまますぐ横にならず、少し冷ましてから休むと、朝の形が落ち着きやすくなります。

どうしても時間がない夜に

  1. まず根元だけでも乾かす。
  2. 髪が絡まらないよう、ざっと全体をほぐす。
  3. 残りは短時間でも風を当て、湿り気を減らしておく。

濡れたまま放置すると髪は絡まりやすくなるため、できるだけ早く乾かすことが大切とされています。また、染めた直後や髪が濡れているときに、アルコールを含むヘアケア用品を使うと、衣服や枕カバーに色が移ることがあります。気になる方は、枕に薄手のタオルを掛けておくのも一つの方法です。

夜のうちに見ておきたいところ

ご来店について

カラーのちから 天白焼山店は、名古屋市天白区焼山2丁目419にございます。駐車場は完備しています。営業は9:00〜17:00(月〜土)、日曜は定休日です。白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはセルフブローで、乾かす時間を含めて約60分です。料金はベーシックカラーの根元染めが2,750円、全体染めが3,300円〜となっています。

当店は白髪染め専門店のため、カットは行っておりません。ご予約優先制で、WEB予約・LINE・お電話(052-806-6205)で承っています。頭皮が敏感でご心配な方にはパッチテストを行いますので、アレルギーをお持ちの場合は事前にご相談ください。気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

← BLOG 一覧 サイトトップ →